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(1)「中村先生の病院でも仮性近視の場合目薬を処方するというのをホームページで拝見したのですが、同じような薬を処方するのでしょうか?」
→ 当院での「調節緊張」への点眼は違ったものです。ただし、角膜の眼内圧の影響による近視化が疑われる場合は、リズモンなどの緑内障治療薬を用いる場合もございます。
(2)「再手術も今の私のデーターの状態から言えば効果があると思われますか?」
→ 十分あると思われます。元の高度近視・乱視でウェーブフロントを使用し、今の残存角膜厚が保たれていることは不思議ですが、435あれば安全かと思います。
(3)「やはりこれからも近視の戻りが現れると思われますか?」
→ これは、分かりません。角膜の強度やその後の「調節」などの条件で落ち着くか、それとも少し近視化するか。いずれにせよ、安全が確認されているのであれば、主治医の先生によくご相談され、再手術をされたら良いのではないかと思います。
ご注意
このQ&Aは中村の個人的見解も多分に含まれており、又、御覧頂く方によりましては適切でない場合もありますので、鵜呑みにせず、あくまでも参考としてご活用いただくようお願いいたします。
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