私は今年3月に角膜が薄いためにLASIKの対象ではないということでPRK手術を受けました。
もともとが両目とも-11〜12のコンタクトレンズを30年程使用しており、親や犬の夜中の介護時に不便を感じて、手術を決意しました。
強度の近視なので適応がないこと、PRKは他手術にくらべ、角膜の混濁がおこる可能性があることも承諾の上、手術をうけました。
3ヶ月検診で両目とも1.2まで回復しており、運転免許の更新も「眼鏡等」の印もとれ、裸眼で生活できること喜んでおりました。しかし、4ヶ月目から視力が低下しはじめ、眼鏡を購入、さらに5ヶ月目から、だんだん白濁して見えにくくなってきました。現在、左-3、右-4のコンタクト、眼鏡を使用していますが、両目で0.7程度しかみえていません。日々悪化しているようです。
来月、6ヶ月検診に手術をうけた病院にいくのですが、その病院は4月に手術担当の先生の移動にともない、レーザー手術すべてを終了しています。なので、再手術をここで受けることができません。また、この病院がコンタクトレンズをあつかっていないので、浮気してあつかっている医院さんにいった事も後めたく思っています。
そこで、先生への質問なのですが、手術後の角膜混濁はいつ頃まで悪化し続けるのが一般的なのか、また数年かかってでも、自然に回復することはあるのか?ということです。
ネットやこちらのQ&Aも読みましたが、角膜混濁切除の再手術が有効との書き込みがありました。
もし、他病院ででもうけるとしたら、混濁進むのが止まってからのほうがいいのでしょうか。
他院の事で申し訳ないのですが、角膜混濁は了承の上のことだったので、手術した病院で相談しにくく、日々悪化している今、パソコンの画面が見えるうちにとおもいメールさせていただきました。
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