以前、御クリニックで検査を受けて、手術を考慮中のものです。
適応検査結果は
右-4.25D、乱視2.5、角膜545、暗所8mm(通常6mm)
左-8.25D、乱視2.0、角膜525、暗所8mm(通常6mm)
ということでした。
その後、色々調べるうちに、手術後のリスクに「近視の戻り」と「不正乱視」、「夜間視力の低下」というものがあることを知りました。
私の場合は結果の通り、左目が昔から特に悪く、先生の診断でも左目はギリギリ適応、といわれたのを覚えています。
「近視の戻り」はもともと近視や乱視の度合いが強い人ほど高い可能性で起こると聞いていました。仮に多少戻ったとしても、裸眼にこだわるわけではなく、今のような厚いメガネでなくなるだけでも良いとも思っています。しかし、左右の視力差がひどくなったり、メガネ等の矯正器具では補正が効かない「不正乱視」も手術後のリスクとしてあると聞くと、少し躊躇してしまいます。
そこで質問なのですが、
・私を手術する場合、特に左目の切除量は通常の人より多く、「近視の戻り」のリスクはかなり高いといえるでしょうか?また、安全なベット数を残すことは出来るのでしょうか?
・不正乱視」のリスクは術者の技量よって避けることの出来るものなのでしょうか?そうでなければ、どのような場合に起こるものなのでしょうか?
・暗所での瞳孔径が大きいことから、いわゆるハロ・グレアによって夜間の運転が出来なくなるほど厳しくなるものなのでしょうか?
稚拙な知識のため、長い質問となってしまいましたが、手術を受けるにはどうしても知りたいことです。ご回答をよろしくお願いします。
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